2007'08.16.Thu
世界は戦争状態で
私のすぐ横で爆弾が爆発し
その爆発はさほどひどいものではなかったためにたいした怪我ではなかったけど
街は荒廃していて
治安は劣悪。
かろうじて運営できているデパートで
身長2mほどある大男と目が合い
そいつがものすごい勢いで追っかけてくる。
たまらず私は全力疾走。
本能的に危険だと把握ができた。
心臓がドキドキして
恐怖しか感じられなかった。
殺される。
やっとの思いでトイレに隠れると
ヤツが入ってきた。
ドアを無理やり壊そうと体当たりしてきて
私はもうどうすることもできなくて
泣きそうになりながらドアを押さえつけていた。
一瞬の静寂の後に
ドアが破壊され、私は
窓から突き落とされた。
なぜか痛みは感じなかった。
ただ意識が遠のいて
自分が死ぬのがわかった。
死に際に年老いたおじいさんと目が合った。
おじいさんは細くて小さなさつまいもを数本持って売っていた。
「芋・・・どうかね・・・」
-------------------------------------------------------------------------
もう寝た気がしませんでしたよ。
も~~~~~怖くて怖くて・・・・。
こんな戦争映画級の怖い夢見なきゃなんないの!!!!;
すっっっっごい怖かった・・・!!!!!
あのときのおじいさんの顔が忘れられない。。。
全然寝た感じがしなくて
気持ち悪かったです;;
微妙に変なところがあるけど
リアリティありすぎて怖い!!!!!;
あーーーーーーー生きててよかった。。
私のすぐ横で爆弾が爆発し
その爆発はさほどひどいものではなかったためにたいした怪我ではなかったけど
街は荒廃していて
治安は劣悪。
かろうじて運営できているデパートで
身長2mほどある大男と目が合い
そいつがものすごい勢いで追っかけてくる。
たまらず私は全力疾走。
本能的に危険だと把握ができた。
心臓がドキドキして
恐怖しか感じられなかった。
殺される。
やっとの思いでトイレに隠れると
ヤツが入ってきた。
ドアを無理やり壊そうと体当たりしてきて
私はもうどうすることもできなくて
泣きそうになりながらドアを押さえつけていた。
一瞬の静寂の後に
ドアが破壊され、私は
窓から突き落とされた。
なぜか痛みは感じなかった。
ただ意識が遠のいて
自分が死ぬのがわかった。
死に際に年老いたおじいさんと目が合った。
おじいさんは細くて小さなさつまいもを数本持って売っていた。
「芋・・・どうかね・・・」
-------------------------------------------------------------------------
もう寝た気がしませんでしたよ。
も~~~~~怖くて怖くて・・・・。
こんな戦争映画級の怖い夢見なきゃなんないの!!!!;
すっっっっごい怖かった・・・!!!!!
あのときのおじいさんの顔が忘れられない。。。
全然寝た感じがしなくて
気持ち悪かったです;;
微妙に変なところがあるけど
リアリティありすぎて怖い!!!!!;
あーーーーーーー生きててよかった。。
PR
Post your Comment
フリーエリア
最新コメント
[03/09 NONAME]
[03/06 フードプロセッサーの彼女]
[01/15 HKT]
[12/05 瀧斗]
[10/05 蜜柑★]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析